お彼岸


肌寒い夜が続き、秋の訪れを感じる9月。
お寺ではお彼岸をお迎えします。

そもそも、お彼岸とは何でしょう。
先達は以下のような言葉を残しています。

 “お彼岸は亡くなった人を訪ねる日のようです。
  お彼岸には、あちこちのお寺で彼岸会や追弔会、永代経がつとめられますが、
  亡くなった人を「弔う(とむらう)」というのは、亡くなった人を「訪う(とぶらう)」ことです。
  また「訪う(とぶらう)」という字は「訪ねる」という字で、この世を越えて彼岸の世界に
  帰っていかれた先人を「訪ね」、そのこころを「尋ねる」ことのようです。”
                
           ー『同朋新聞』(東本願寺出版)から 林 暁宇ー

ご家庭にあるお内仏やお寺の納骨壇の前に身を置きお勤めし、
仏教に耳を傾けることを通じて、いま生きている私たちにとって大切なことを
教えに、そして亡き人に、尋ねてみませんか。

お寺では、お彼岸の法要「秋季彼岸会」が
9月21日(土)13:00~15:00 の日程で、当寺本堂にて勤まります。


どなたさまでもご参拝いただけますので、ぜひお越しください。