秋の境内清掃


気温は0度を下回り、雪マークがついている日も増えてきました。
一年も早いもので、もう冬ですね。
私は足早に過ぎ去る秋に急かされながら、ダウンやマフラーを着こみ、
冬支度を進めました。

冬支度といえば、先週まで鮮やかに色づいていた境内の広葉樹は
すっかり落葉しました。

11月10日(日)。
大昭寺では報恩講を前に、ご門徒の皆さんにお手伝いいただき、
境内清掃を行いました。


日ごろから境内の手入れは心がけているのですが、
なかなか手がつけられていない場所や
次から次へと葉が落ちて、
掃除が追いついていない状況でした。

落ち葉拾いや咲き終わった植物を抜くのに熱中。
朝の最低気温はマイナス4度と冷え込みの厳しい日でしたが、
汗をかきながら作業しました。

一方その頃、本堂の中では、仏具のお磨きにもご協力いただきました。

皆さんにご協力いただいたおかげで、綺麗になった境内。
維持できるよう、これからより一層手入れを心がけねばと気が引き締まりました。



境内清掃には、誰もが予期しない、意外な助っ人も来てくれました。

お寺に訪ねてきたのは…

なんと、やぎです!


若坊守の実家で暮らしているやぎ「クッカ」です。
大好物のもみじが落ちていると聞いて、
散歩がてら、食事がてら、お寺に来てくれました。

落ちているもみじを手当たり次第食べているかと思いきや。


実は、赤いもみじより、黄色いもみじの方がお好きなようで、
選びながら食べていました。
味の違いがあるのでしょうか。なんとも不思議です。


たくさん食べてご満悦のクッカ。そして、綺麗にしてくれて大変有難いと頭が下がる私でした。

報恩講は、今週末17日(日)と18日(月)に勤まります。
案内ページは こちら。

18日は気温が氷点下の予報です。
路面が凍る可能性もあります。
車の運転には十分お気をつけて、
ぜひともお参りください。