報恩講が勤まりました


2024年も11月17日(日)・18日(月)に、大昭寺において
一年で最も大切な法要である“報恩講が”勤まりました。

17日は午前中からご門徒さんにご協力いただき、幕をかけたり提灯を出したりとお迎えをする準備。


女性の皆さまには、お昼のお斎のカレーを作っていただきました。
農家さんからいただいた野菜をふんだんに使ったカレー。美味です。


落ち着いたら、みんなでゆっくりお茶会。本当にありがとうございました!

17日の大逮夜(午後のお勤め)では、勤行に先立ち、来年に迎える「大昭寺開教90年」のお待ちうけ行事として、
“帰敬式”を執り行いました。

仏法を聞いていく生活を阿弥陀如来にお誓いし、真宗門徒としての名乗りである法名をいただく帰敬式。
大昭寺では、7年ぶりに行いました。

住職がお一人おひとりの頭に剃刀を当てています。
実際に髪を剃ることはありませんが、髪をおとすことをかたどった儀式です。


17日、18日のご満座(午前中のお勤め)の後は、法話の時間。
18日のお昼にはお斎として「おしるこ」をいただきました。(写真を撮り忘れました)

宗祖親鸞聖人の御命日を縁として勤まる報恩講。
寄り合い、お勤めし、食事をともにして楽しみながら、
お一人おひとりが、親鸞聖人が開きあらわしてくださった本願念仏の教えを
聞いていくのが報恩講という仏事です。
そうした場にかけられた願いを思い起こしながら、お迎えした時間でした。

また17日の夜は、昨年に続き“こども報恩講”を開催しました!
みんなで一緒にお勤めをして、住職の話を聞いた後はレクリエーションの時間!


かわいい坊主と怖い顔のお婆さん!
手作り影絵劇場の公演です。
この日のために、友人の皆さんが制作してくれました。
影絵も朗読も手作り。
あまりの迫力にこどもたちも少しビクビクでした。

夜ご飯は、みんなでおにぎりを握って、お味噌汁と一緒にいただきました!


最後はビンゴ大会で大盛り上がり。みんなで楽しい時間を過ごしました。


本年の報恩講も、皆様のご協力があってお迎えすることができました。
改めて、大昭寺報恩講の厳修にあたり、
ご尽力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

来年の報恩講も、皆さまのご参詣をお待ちしております。